枕カバー

今日は、掃除をしました。
かなり大掃除。
ホコリがたまっててこのままだと、病気になるのでは・・？！との危機感を抱いてやっとのことで大掃除。

掃除があらかた終わったので、前々から作ろう作ろうと思っていた枕カバーを作りました。
洗い代えのカバーが無いので枕カバーが洗えず困ってました。
さっさと作ればいいのですが、その気になるまで時間がかかるので延び延びになってました。
ネットショップの作品作りもあるしで、久しぶりに自分の使うものを作りました。
楽しい。
やはり、何か作って自分で使うのは楽しいです。

ピンク色の方はピングーの模様です。
布が足りなかったので、裏面はチェックの布を使ってます。
チェックの布は表面がポコポコしてて気持ちいいです。
これから暖かくなると涼しそうです。

ミシンの音がおかしいので、ミシンのお手入れもしました。
油をさして、ホコリを取って、ピカピカです。
常に布を縫うのでホコリがたまりやすいです。
掃除は欠かせません。
掃除をすると気持ちがいいです。
なるべく毎日、掃除しなきゃ・・・と思ってます☆

ハンコ３兄弟

ハンコです～！

デザインはオリジナル。
一番上は、チーズの絵と文字。
横の紙に書いたのは下書きです。
ハイ、チーズのつづりを間違ってます。
勢いだけでイメージを書き出したのでそうなりました。
うっかり！
cheezさん作りましたよー♪
作るきっかけはcheezさんのコメントで、cheezさんのハンコが欲しいとあったのでおもしろそう・・と作りました。

次は、ルク･ルーゼのお鍋。
愛するルク･ルーゼの鍋をハンコに・・と前から思ってたので作りました。
ミトンを作って、ハンコをポン！
ルク･ルーゼ専用の座布団を作って、ハンコをポン！
考え出すと止まりません。
うふふ。

最後は、ハム。
ハムに見えないよ！とか言わない。
ハムです。
おいしそうなハムなんですよ～！
なぜハムか？

勘のいい人は気が付いたでしょう・・・・。？

前に白雪さんの実印を作りました。
お名前のハンコ。(「snow＊ｗhite」のハンコ）
大変ー！
認印がないー！（笑）

作らなくては！

で、完成。
白雪さん→かわいいハムスター→ハム。

白雪さんのお姿のはんこでいいじゃん？
無理。
無理です。
デザイン画が描けません。
でもイラストが欲しいと考えました。
で、ハム（食品）で代用。
本当は、ハム（食品）にしっぽだけでも付けたかったんですが却下。

ハンコ作りは楽しいですがかわいいものを作りたいから、いかにおもしろいものを作れるかになってる気がします。

姫のハンコ

白雪さんのハンコですー！

漢字は無理なので（笑）、英語にしました。
何に使うかは分かりませんが、とりあえず作りました。
上のボールペンで書いてるのが原案。
下のが、ハンコを押したもの。
ハンコの「snow white」の間に入ってる何かよくわからないうにゃ・・ってなってるのは、雪の結晶をイメージして作りました・・・。
一応、「＊」をイメージしてます。
彫ってるうちに、削れて「才」の字みたいになってます。
それはそれで、手作りの味ってことで・・・・。

ハンコを作るのが楽しくて仕方ないです。
すぐ完成するのがもう、楽しくて楽しくて。
いつか、白雪さんの手形か、足型のハンコが作りたいです。
白雪さんのの手形を取るのは無理っぽいので写真から、イメージを作って作ろうかな・・・。
あまりに小さいと作れないので、大きめに作ろうかしら。。。

ハンコ

消しゴムはんこを作りました。
かなり久しぶりです。

カラフルドロップと言う文字と、お家です。
家ですよー！
煙突も付いてます。
歪んだ窓も付いてます。
なかなかむずかしいです。
自分で、イメージして作りました。
なので、微妙な仕上がり。

カラフルドロップの文字・・・・。
英語のつづりは文字も多く難しいなと、カタカナにしました。
カタカナはカタカナでカクカクしてるし、ドと、プの点々・丸がむずかしい～！！
小さい小さすぎるってと、自分で自分にクレームをつけながら作りました。

本当は、白雪さんのハンコも作るつもりでした。
まずは、「白雪」で下書き。
・・すいません、無理です。
雪の字が細かすぎて無理でした。
ひらがなは、なにか違う気がして却下。
そうだ！
白雪さんの愛称・「姫」で行こう！と姫で下書き。

ハンコを制作。
完成したら、姫の漢字が姫でなくなってました。
うっかり削りすぎてて、姫と読めません。
あわわ・・・・。

漢字は無理です。
それに、漢字でハンコだと普通のハンコでいいのでは？という結論に到達。
もっと早く気が付け？

なので、白雪さんのは、「snow white」と英語にしようと計画。
それだと、ロゴっぽくてかわいいかも・・・・。
下書きは出来たのであとは作るだけ～。
ガッツガッツ！

マット

マットです。
裏と、表。

ネットショップ用に作ったのですが失敗作です。
一点もので販売予定なので、これは世界に一個だけです。
その世界に一個だけを早速、失敗しました・・・・。あわわわわ・・・。

写真では分かりにくいですが、パッチワークの面の一部は、縫い代が少なかったせいかほつれてます。
直しましたが、よく見たらわかる。
全体的にピンク系で構成は気に入ってましたが・・・。

もう一方の方は、テープがやや斜め。
斜め・・・。
もうありえません。
あと、足元をフワフワにしたいので綿を多めに入れてますが全体的に、モコモコして落ち着かない。
何もかもが、中途半端でいかにも雑。

なんとなく、勢いだけで作ったのでダメダメです。
勢いだけで作ってはイカンということですね。
ハギレしかない布も多いので、失敗したら２個目は作れないことが多いです。
解いて再生するのも手ですが、これはこれで自分で使おうと思ってます。
なんとなく、気が抜けてた自分に対する戒めにもなりますし。

ネットショップを考える前に、ちょっとしたお店の活動に参加させていただきました。
素人の私ですが、商品を製作して販売もさせていただきました。
その時に言われたアドバイスは今も忘れません。
「人はタダでもらえるものにはクオリティーは求めないけど、一円でもお金を出す場合はクオリティーを求めるよ」
これは、絶対に忘れてはいけない言葉だと思っています。
売れようが、売れまいが、「売る」と考えた段階でそれは商品です。
自分にも、お客さまにも納得していただける物を作らねば！と思います。

あと、昔、バイトをしていたところで学んだ教訓。
「クレームを言ってくるお客さまは、こちらが直せばまた来てくださる。
ただ、大抵のお客さまは何も言わずに来るのをやめる」
なかなか、お店というのは厳しいです。

出来るなら、一人でも多くの方に喜んでいただけるネットショップを・・と思います。
早く実現したい！と焦る気持ち、でもいい物を作らなきゃ！という気持ち、白雪さんかわいいなーとのんびりした気持ち（？）とめまぐるしく変化します。
小心者なCROSSはたまに放心状態になってます。
「ショップなんか出来るわけないだろー!」
と。
自分を追い詰めず、自分が使いたいなぁと思える作品を作っていこうと思います。
ある程度出来たらショップにしたいです。
ネットショップのHPもどこにするかは大体決めてあるんですが、先は長そうです。

期限はないので、のんびりいきます。

お宝まち針

お宝まち針！と命名です。

まち針の頭をはさみで切って、取り除きます。
アイロンで溶けたりして汚くなったまち針なんかを使いました。
針だけになったら、ボンドをつけて、ビーズをくっつけます。
これで、完成！
なかなか、いい感じ～。
ちょっと、お宝っぽい感じでお気に入り♪

ビーズは、ビーズの指輪なんかを作ってる時があったのでかなり持ってます。
でも、指輪つくりは目が疲れるのでもうしてません。（笑）
ビーズが飾られてばかりだったので、今回使えてよかったです。
やれやれ。

これなら、アイロンに当ててしまっても、溶けないので安心。
飾ってもたのしいので便利。

お雛様を買いました。
小さい小さいお雛様なのでちょこっと飾るにはいいかも。
白雪さんの近くに飾ろうかしら・・・。
おびえたりして・・・。
うーん。
ありえる。（笑）

ボタンホール 手縫い！

久々に消しゴムハンコ、作りました～。
リンゴです。
かわいいです。（自画自賛）
こまけいこ先生の本をお手本に作ってます。
今度、ワークジャケットを作るのでタグ代わりに押そうと思ってます。

さて、ボタンホール問題。

ボタンホールをミシンで作るのは、却下。
家庭用ミシンはなく、職業用ミシンしか持っていません。
が、職業用ミシンは直線縫いのみ。
アタッチメントを使えば縫えますが、お金がないので買えません。（笑）
あと、仕上がりがやや・・満足できない。

お店に出す方法。
これは近所にない、価格が高い。
その代わり、仕上がりは既製品と遜色ないです。
さすがに・・・。
でも、高い。。

で、最終的に、手縫いをする事にしました。
手縫いは以前にも、してたんです。
でも、きれいに出来ませんでした。
適当にカガリ縫いしてました。いい加減な話ですが・・・。
あまりシャツは作らなかったのでそれはそれで良かったみたいです。

そしたら、本にボタンホールの縫い方が載ってました。
専門の縫い方があるんですね～。
今まで、知りませんでした。
いや、本は持ってたんですが、ファスナーの縫い方の所しか読んでなかったので・・・。（笑）
CROSSは本を買うだけ買って必要なページしかみないので。
よくよく読んでみたら、いろいろためになることが書いてありました。
今まで、損してたような気分です・・・。
洋裁はちょっとしたコツが分かると仕上がりがきれいで、作業もしやすいのだな～っとあらためて思いました。
ボタンホールを手縫いでするとより愛着がわきます。
あと、節約もできます。（これが一番大事？）

参考にした本
「ソーイングの基礎ノート」しかのるーむ著作　文化出版社発行　９５１円。
図解で丁寧に説明されてて見やすいです。
ボタンホールの手縫いの方法、洋裁の基礎が書かれていて大変参考になります。

ブックカバーの作り方

ブックカバーの作り方です～。
まずは本のカバー分くらいの長さの布を用意します。
表にくる方の布を中表に一部折り曲げます。（端っこはミシンで縫います）
その上に、裏側にする布を中表におきます。
表の布の折り曲げた方の反対側の端から、１０センチくらいのところにゴムをはさみます。
それで、コの字に縫います。
で、縫ったらひっくり返します。
・・・袋の要領です。

すいません。（汗）
わかりにくいですねぇ。
写真でなんとなく伝わるといいのですが・・・。
参考にしたのは、「和布で小物　林ことみ著　文化出版局発行」です。
最近では、手作りの本などでもブックカバーの紹介がされてます。
布だと自分の服とおそろいにしたりいろいろ楽しめます。
ハードカバーに布のカバーはぴったりです。

ブックカバー

ブックカバーを作りましたー！
「ダヴィンチ・コード」に、ブックカバー！
これ、おもしろいですよ！
割と、本を読んで育った私。
昨今は、お金を出してまで買いたい本に出会えずに、本は買ってませんでした。
でも、コレはおもしろいです。
キリスト教について知識がないので、最初はやや混乱。
でも、パズル的なストーリーは引きこまれます。

あと、これは・・と思ったのが、乙一さんという作家さんの小説。
これは、初めて読んだ時に鳥肌が立ちました。
文章が天才的にうまい！
ストーリーの構成が、天才的にすばらしい！
そして、ラストの驚き。
よく「結末は誰にも教えないでください」と言う小説・映画がありますが、たいていは、面白くありません。（笑）
でも、乙一さん作品は、ラストを知ってたとしても面白いです。
途中でこうなるだろうな・・と予測しますが、絶対に当たりません。
予想外のラストが待ってます。

大抵の作家さんの作品というのは、何冊か読んでいるとパターンが見えてきます。
トリックのパターン、ストーリーの構成がどこか似ている。
タダで読む分（図書館で借りたり）にはいいけど、買って読むには高いです。

乙一さんの作品は、パターンがないです。
「切ない話」「猟奇的な話」「ファンタジー」・・そのどれもが、すばらしくおもしろい！
人物の書き分け、ストーリーの構成にいつも驚かされます。
ラストにはやられた！そう来たか！と裏切られます。
もう、感動です！
特に、オススメは、「夏と花火と私の死体」集英社文庫。（すごい題ですね。でも面白いです）
乙一さんデビュー作。
デビュー時なんと、１７歳！！！
ちょっと、熱くなってしまいましたが、かなり素敵な作家さんです。

メリークリスマス！

メリークリスマス！！
と言うわけで、雅姫さんの本を見て作った靴下の飾りです。
サンタさん、プレゼント待ってますよ！！（笑）

クリスマスなので白雪さん（ハムスター）にも、プレゼントをと思いましたが何も思い浮かびません。
彼女はくるみが好きなので、くるみでもあげようかと思ってみたり。
ケーキをあげたいですが、それはダメなのでやめておきます。
人間用の食べ物は彼女には毒になってしまいます。
塩分などが多すぎるみたいです。

クリスマスだけど、仕事です。
仕事・・・。
いいんです。
どこに行っても人が多いので、平日にのんびり楽しみます。
でも、クリスマス気分だけ楽しみます♪