ヒブ(hib)ワクチンを受けましょう。
先日、遠い親戚のお子さん(2歳)が亡くなりました。
風邪から高熱をだし、意識不明になり救急車を呼びましたが間に合わず・・・だったそうです。
ヒブワクチンを接種していたら重症化は防げていたそうです。
私の住んでる自治体がヒブワクチンを無料接種することになった(期間限定)と広報に載っていまして。
調べたら5歳くらいまでには受けさせた方が好ましいワクチンだそうで。
今までは実費にて親の判断(任意)で接種させるようになってたそうです。
それを聞いた時に、
「今まで任意だったのなら受けさせなくてもいいかなぁ。何となく副作用とかありそうで怖いしなぁ」
と迷ってました。
サポートルームの先生に聞いたら、
「実費で早くに受けさせるお母さんが多かったみたいですよ。無料になるなら待ってればよかったってお母さんも多いくらいですし」
とのこと。
そのワクチンの存在すらよく知らなかった私はなんと暢気な親なんでしょう、とちょっと冷や汗。
ネットで調べたらアメリカなんかでは5歳までには必ず接種させるワクチンに指定されてるそうです。
むしろなんで日本では任意にして親任せにするのか?と言われてるとのこと。
「転勤でよそに行ったら有料になるし、安全のためにも受けさせた方がいいかもしれないですね~」
と言われなるほどと、病院で接種させました。
それから、遠い親戚のお子さんが亡くなったのを知りました・・・。
・・・。
アメリカでは必ず接種させることになっているワクチン。 日本では任意接種になってるワクチン。
もしも必ず接種させましょうと国が決めてれば、その子は助かったかもしれない。
テレビで同じようにヒブワクチンを接種してないばかりに亡くなったお子さんの親御さんが、
「ワクチンをなぜ任意接種にしていたのか。子供手当なんかいらないから、ヒブワクチンを無料にして一人でも多くの子供を助けてほしい」
と訴えていたそうです。
バラマキのクソったれな子供手当の金額で何人もの子供がワクチンを受けてもおつりが来ます。
けれどお国はこうゆうことにはお尻が重い。
お金をばら撒いた方がインパクトがありますもんネ。
子供が生まれて夜泣きに、ミルクに、おむつ。
毎日がいっぱいいっぱい。
その上に予防接種だ、定期健診だと忙しい。
そんな親が必ず接種しましょうと言われてるワクチンならともかく、任意で、受けるか受けないかは親にお任せしますよ~と丸投げされてるワクチンまでに気が回るでしょうか?
知ってたとしても「任意」と聞けばわざわざ受けなくてもいいのね~と思う方も多いのではないでしょうか。
ちなみに私は広報で無料化のお知らせが来るまでヒブワクチンの存在を知りませんでした。
ヒブワクチンにも任意にしないといけない理由があるのかもしれないですが、とりあえずもっと周知させてほしいと思いました。
くそったれなバラマキとしか思えないクソ子供手当なんかよりも、ヒブワクチンの無料化を推進してほしい。
どっかの脱税議員をクビにするだしないだと報道する暇があったらヒブワクチンについて放送しろーーー!!!
どっかのデブが裸同然でぶつかり合うのがそれが八百長だったとかどうでもいいから、そこから税金をがっぽりとって老人医療を充実させろーーーー!!!
国技だなんだって言ってて勝つのは外国人力士ばっかじゃねぇか。
すでに国技じゃねぇよ、ボケがよ。
子供手当って言いつつ結局は肝心なことをカバー出来てないじゃないか!!!!
ふざんけんなぁああぁーーーー!
あのままワクチンの存在を知らないまま、もしも、お嬢に何かあったら・・・。
少なくともこの自治体に住んでなければ知らないままだったと思います。
実家の母が、
「お嬢がね、元気で大きくなってくれるのが本当に本当にありがたいと思うよ」
と。
任意ワクチンには「ヒブワクチン」「肺炎球菌ワクチン」とあります。
一応、このワクチンは同じ日に同時接種が可能だそうですがうちは一週間あけて接種しました。
小さいお子さんをお持ちの方は小児科医とご相談の上、接種するかを検討してみてください。
アレルギー等で接種しない方がいい場合、いい時期などもあります。
あとは水疱瘡、おたふく風邪もありますがこっちは感染しても重症化することは少ないです。
こっちはほっといてもいずれは感染して治るのであまり心配ないかと。
風邪から高熱をだし、意識不明になり救急車を呼びましたが間に合わず・・・だったそうです。
ヒブワクチンを接種していたら重症化は防げていたそうです。
私の住んでる自治体がヒブワクチンを無料接種することになった(期間限定)と広報に載っていまして。
調べたら5歳くらいまでには受けさせた方が好ましいワクチンだそうで。
今までは実費にて親の判断(任意)で接種させるようになってたそうです。
それを聞いた時に、
「今まで任意だったのなら受けさせなくてもいいかなぁ。何となく副作用とかありそうで怖いしなぁ」
と迷ってました。
サポートルームの先生に聞いたら、
「実費で早くに受けさせるお母さんが多かったみたいですよ。無料になるなら待ってればよかったってお母さんも多いくらいですし」
とのこと。
そのワクチンの存在すらよく知らなかった私はなんと暢気な親なんでしょう、とちょっと冷や汗。
ネットで調べたらアメリカなんかでは5歳までには必ず接種させるワクチンに指定されてるそうです。
むしろなんで日本では任意にして親任せにするのか?と言われてるとのこと。
「転勤でよそに行ったら有料になるし、安全のためにも受けさせた方がいいかもしれないですね~」
と言われなるほどと、病院で接種させました。
それから、遠い親戚のお子さんが亡くなったのを知りました・・・。
・・・。
アメリカでは必ず接種させることになっているワクチン。 日本では任意接種になってるワクチン。
もしも必ず接種させましょうと国が決めてれば、その子は助かったかもしれない。
テレビで同じようにヒブワクチンを接種してないばかりに亡くなったお子さんの親御さんが、
「ワクチンをなぜ任意接種にしていたのか。子供手当なんかいらないから、ヒブワクチンを無料にして一人でも多くの子供を助けてほしい」
と訴えていたそうです。
バラマキのクソったれな子供手当の金額で何人もの子供がワクチンを受けてもおつりが来ます。
けれどお国はこうゆうことにはお尻が重い。
お金をばら撒いた方がインパクトがありますもんネ。
子供が生まれて夜泣きに、ミルクに、おむつ。
毎日がいっぱいいっぱい。
その上に予防接種だ、定期健診だと忙しい。
そんな親が必ず接種しましょうと言われてるワクチンならともかく、任意で、受けるか受けないかは親にお任せしますよ~と丸投げされてるワクチンまでに気が回るでしょうか?
知ってたとしても「任意」と聞けばわざわざ受けなくてもいいのね~と思う方も多いのではないでしょうか。
ちなみに私は広報で無料化のお知らせが来るまでヒブワクチンの存在を知りませんでした。
ヒブワクチンにも任意にしないといけない理由があるのかもしれないですが、とりあえずもっと周知させてほしいと思いました。
くそったれなバラマキとしか思えないクソ子供手当なんかよりも、ヒブワクチンの無料化を推進してほしい。
どっかの脱税議員をクビにするだしないだと報道する暇があったらヒブワクチンについて放送しろーーー!!!
どっかのデブが裸同然でぶつかり合うのがそれが八百長だったとかどうでもいいから、そこから税金をがっぽりとって老人医療を充実させろーーーー!!!
国技だなんだって言ってて勝つのは外国人力士ばっかじゃねぇか。
すでに国技じゃねぇよ、ボケがよ。
子供手当って言いつつ結局は肝心なことをカバー出来てないじゃないか!!!!
ふざんけんなぁああぁーーーー!
あのままワクチンの存在を知らないまま、もしも、お嬢に何かあったら・・・。
少なくともこの自治体に住んでなければ知らないままだったと思います。
実家の母が、
「お嬢がね、元気で大きくなってくれるのが本当に本当にありがたいと思うよ」
と。
任意ワクチンには「ヒブワクチン」「肺炎球菌ワクチン」とあります。
一応、このワクチンは同じ日に同時接種が可能だそうですがうちは一週間あけて接種しました。
小さいお子さんをお持ちの方は小児科医とご相談の上、接種するかを検討してみてください。
アレルギー等で接種しない方がいい場合、いい時期などもあります。
あとは水疱瘡、おたふく風邪もありますがこっちは感染しても重症化することは少ないです。
こっちはほっといてもいずれは感染して治るのであまり心配ないかと。
雪
今年は雪に縁のある年らしく2度目の積雪。
写真は11日の積雪の時のものです。
そして昨日も雪が積もりました。
前にいた東海地方は雪が多いと聞いていまして。
こりゃ雪用のタイヤを買わなきゃいかんねと思うも意外と雪が降らず。
お嬢に雪を見せたのも一回くらいだったかな。
まだ0歳児だったのでその時のお嬢は雪を見てもよくわかってなかったです。
んで、関西地方にやってきまして。
こっちは雪も少ないだろうねーと思ってました。
去年は降らなかったくらいですし。
が、今年は積もった。
11日の朝にカーテンを開けると外が雪国になってました。
車に10センチくらい雪が積もっててまわりが白銀。
ぎゃっ!!
と私は絶句。
お嬢は、
「きれーい!!」
と大騒ぎ。
雪だ台風だの時に子供は大喜びで、大人は頭を抱えますがまさにその状態。
お嬢のテンションはもうマックス。
「あそぼー!!あそぼーーー!」
と外へ出ようとする2歳児。
「まずは朝ごはんを食べて」
と落ち着かせてご飯を食べさせます。
ご飯を食べると遊ぶと聞かないのでお外へ。
ボタン雪の舞い降りる中でお嬢、ご機嫌で雪遊び。
どうせすぐに家に入るだろうと思って外に出すも延々と遊ぶので写真を撮った後にジャンバーを着せました。
雪がどんどん降ってきてお嬢の帽子にも積もるので傘をさしかけたりとなかなかママンは忙しい。
それでもお嬢は鼻を真っ赤にして遊ぶ遊ぶ。
雪をまるめては、
「雪まんまー!」
と言ってました。
雪だるまなのか、雪ごはんと言いたいのか謎。
時々、
「おにぎりー!」
と雪の塊を差し出してくるのでご飯のつもりかも?
ただ雪だるまみたいに重ねると「雪まんま!」と喜ぶのでやはり雪だるまなのか?
最終的には「おいしそうねー!あいしゅ(アイス)ねー!」。
「食べちゃダメだからね、意外と雪って汚いからね」
と私はどきどき。
かき氷みたいー!と喜んでるのでうっかり食べそうでドキドキ。
さすがに食べずほっと一安心。
道路は凍ってなかったので早めに洗濯物を乾燥機にもっていきました。
一番怖かったのは、帰ってきてアパートの駐車場に止める時です。
こんな日に車で出かけるもの好きはうちだけだったので雪が降ったままのきれいな駐車場。
スリップしないかとひやひやでした。
人が歩いたりして雪をどけてるほうがやはり走りやすい。
と言うわけで今度は駐車場にてお嬢と遊びました。
きれいな雪が残ってるのでお嬢は踏んではまたはしゃいでました。
雪遊びはなかなかさせてやれないのでまーいいかと寒い中でしばらく遊びました。
そして14日もまたも積雪。
がさすがに二度目となるとちょっと遊んだらあっさり家に入りました。
寒かったらしい。
あとちょっとべたっとした雪でおもしろくなかったようです。
雪は困りますが交通がマヒしない程度だったのでやれやれでした。
これで道路が凍ってたら大変だったろうなぁ。