ワンピース [趣味・洋裁]

夏がやってくるぞー!とワンピースを作成。



Wannpi_4 部屋着です。



前に作った騒がしいムームーとはちょっと違った布で。



かなりおとなしい布。



麻が入ってるのでサラサラした布です。



騒がしいムームーを洗ってる時の為に着替えとして作成。



腕周りが大きめにとってあるので太い腕も動かしやすいステキなデザイン。(茅木真知子先生の本のパターンを使用)



ダイエットする気がない女です。



あわわ。









雨が降るとまだ寒い。



こんな時に欲しいなと思うのが、Gジャン。





前に作ったジャケットたちはどう見ても、冬用の布を使ってるのでこの中途半端な季節には不可。



裏地も付けてるのでどうにもこうにも季節外れ。





Gジャンは着れる季節が限られてるのに高い。



最近はGパンでもラインストーンなど使ってあってゴージャスなものが多く高いです。



それに輪を掛けて高いGジャン。





財布を覗けば安物のGジャンさえも買えない程度のお金しかない。・・・チッ







・・・なので制作決定。



Tukurikake_1



昔、出てたメイキング+(すでに廃刊)の雑誌の付録にコンパクトなジャケットのパターンが付いてました。



ツモリチサトさんのデザインだそうです。



ツモリチサトさんらしい女性的なデザインのジャケットのせいか、細かいパーツが多いのです。



パターンから見るに、体にフットするデザイン。



Gジャンよりも大人っぽいデザイン。



これは完成が楽しみです。







布を切って準備を始めたころ、夏日到来・・・・・。



もう雨が降っても段々に、気温は上がるんじゃないかしら?と言う予感。



出来上がったら、真夏日到来!!的な笑えない罠が待ってるのでは?と言う予感。



さっさと縫えばいいのに、めんどくさがってなかなか縫わない私です。



洋裁の神様、ただいま、出張中!あはは。






一部だけ騒がしいスカート [趣味・洋裁]

Sukato_zenntai 一部だけ騒がしいスカート。



完成。



真ん中のヒダの部分に騒がしいムームーで使用した布を使用してます。



歩くたびに、ちらりと見える仕組み。



お手本の本。 「ワンピースとスカート ナツコとヨッカのニューヨーク」 文化出版局発行。





写真で見る限りこのスカートは腰で履くデザイン。



腰で。



ウエストで締めて履くようなデザインから、今は、腰骨あたりにひっかけて履く感じのデザインが主流になってます。



腰で。





完成して履いてみました。



あ~ら不思議!お腹で履けてます。(涙)



腰骨にひっかけるどころか、お腹の肉で履けてる!!



驚きましたよ!



ええ!



腰で履くのでやや緩めに出来てるのに、大昔は「ちょっとゆるいなぁ」と思ってたのに。



今では、「ちょっときついなぁ(お腹が)」ですから。



Sukato_up





チラリと覗く騒がしい布。



色がマッチしててとてもお気に入り。







でも、ウエストの苦しいこと・・・。



もともとこのスカートの本を書いた人は細身なのか、サイズはMとしててもかなり細身。



Mサイズにしてあっても、やや緩めなSサイズよりのMサイズなのかもしれません。



だから、私は太ってないのかもと浮き輪のような贅肉を持ったお腹を眺めて思います。









この頃、実家に帰ると、



「このままじゃ、体を悪くするから痩せない」とリアルな忠告をされます。



洋ナシ体型(下半身デブ)なのでごまかしが効くと言っても、いい加減やばいみたいです。







せっかく作ったスカートが入らなくなるのも困るので、少しは痩せなくちゃです。



スカートのパターンを直せばサイズを大きく出来るらしい(スカートのパターンはMサイズのみ)ですが、その知識がないので自分の体を調整することにします。




リネン [趣味・洋裁]

Sukat リネンのスカートです。



これはずっと前に作ったもの。



私が洋裁で作った物で長く使えるものは少ないです。(笑)



初期の作品は・・・もう、「よくもまぁこんなのを着て外へ出られたものだわ!」と言うものが多いわけで・・・。



段々に洋裁のイロハが分かってきた最近では、布選びと縫製がややまともになってきたので長持ちしてます。





このスカートは自分でパターンを作ったものですが、長く使ってます。



リネンが洗えば洗うほどに、独特のクタッとした感じになるので手離せません。



でも、このスカートにも危機がありました。





まだリネンを良く知らないままにこのスカートを作りよくはいてました。



当然、洗うことも多いです。



洗濯するたびに柔らかくなるのはいいのですが、みるみる毛羽立ってきてます。



あら?ずい分と毛羽立ってるわねぇ」



と思いつつも洗濯。





しばらくたってから「リネンは蛍光剤入りの洗剤では洗ってはダメ」と知りました。



毛羽立ってリネンがダメになるそうです。



「蛍光剤」・・・・。



まさか!!!!



と、洗剤を確かめます。



入ってました。蛍光剤・・・・。



大概の洗濯用洗剤には蛍光剤が入ってるようです。



気が付かないで洗濯してたのでリネンが毛羽立ってたんですね~。



危ない危ない。





それに気が付かないで洗っていたので安いリネンで作ったシーツがひと夏でボロボロに・・・。



折りたたんで縫ってバスマットにしました。



それにしても恐るべし蛍光剤。



スカートのリネンはいいものを使っていたのでギリギリセーフ。





それにしてもリネンは高い。



リネンのナチュラルさが好きなので私は大抵、無地のリネンを買います。



嘘です。(笑)



たまに花柄のプリントされたリネンが欲しいとも思うんです。



でも、高い!



1mあたりが恐ろしいお値段がします。



リネンにプリントだと普通のコットンっぽいし、あのクタッと変化していくリネンを楽しむなら無地でしょう!と言うこだわりもあるんですが・・・。



無地だと言ってもそれなりの価格ですが。





ショップにもまたリネンスカートをアップしようと思っています。



非常にのんびりなショップなのでいつになることやら・・・。



仕事的に作るのではなくて、布を見ていて「これが作りたい!」と思いついたときに作るので非常に不定期です。



ショップをする時に決めたこと。



「仕事的に無感動に商品を作るようになったら辞めよう」です。



のんびりのんびり~♪


ワンピース [趣味・洋裁]

Wannpi_1 ワンピースです~。



東京に行った時に買った布がようやく服になりました。



茅木 真知子先生の本のパターンで作成。



フリル部分は布を細長く切って、ギャザーを寄せてます。



甘いデザインにならないように、切りっ放しにしてます。





非常にせくしぃなデザイン。



胸元は合わせになってて、そのすぐ下は絞られたウエストそしてフレアーなスカートなデザイン。



マネキンに着せてるといいのですが、私が着ると胸あたりが・・・・・余ります。



非常にドレッシーなデザインなので、デカイ胸が必要・・・。



マネキンでは丁度いいのは、マネキンさんがBカップ前後だからでしょう。



・・・・。





茅木さんのデザインはスマートに見えるけど、でも意外と余裕があります。



細身過ぎて着れないデザインの服も最近は多いですが、茅木スタイルではそれはないです。



締めるところをしっかり締めてるんですが、動きやすいように余裕も持たせてあります。



なので、私のようなキューピーさんも裸足で逃げ出すぽっこりお腹の寸胴体型でもごまかしがききます。ニヤリ。



モデル体型でなくてもバッチリ決まる茅木スタイルの服は非常に便利です。





Usiro 後ろ。



意外と背中が見えます。



せくしぃ。



カジュアルな感じの布を使ったので夏らしい雰囲気。



これをもう少しテロンとした布で作るとかなりドレスアップになると思います。






ワンピース [趣味・洋裁]

Wannpi ワンピース完成~!



久しぶりで洋裁をしました。



前にデニムのスカートを縫ったはいつだったかしら・・・。



茅木真知子先生の本のパターンで作りました。



どこまでもシンプルなワンピース。



それにしてもいつみても、茅木先生のパターンはすばらしいです!



シンプルなんですが、腰のあたりは少しスリムになってたりでさりげなく体にフィットします。



だから、シンプルなデザインでも地味になりません。



Wannpi_appu フリルの部分のアップ。



お手本ではフリルの端は3つ折りにして処理してますが、私は切りっぱなしにしてます。



洗うとほつれて、いいアクセントになるかな?と思ってます。



仕上がったばかりで洗濯もまだなので、チャコペンでつけた印も残ったままです。



出来立てのホヤホヤ!





それにしても、久しぶりの本格的な洋裁。



・・縫い方の手順がわかりません。あはは。



久しぶりに本を見ながら縫製、しつけ糸で縫って縫製・・・。



ずっとショップの方で小物を作るのが多かったので、久しぶりの洋裁は楽しかったです。





最近、服を縫う時間がなくて服を買うことが多かったのですが自分で作って思いました。



やっぱり、自分で作るのは楽しい!



好きな布で、好きな服を作る。



好きな布で、好きな布雑貨を作る。



これが一番、楽しいです~!



でも、出来上がるまでに時間が掛かるのが難点なんですけどね。あはは。








スカート [趣味・洋裁]

denimu
デニム・スカートの完成~♪

デニムを頂いたので、縫いました。
茅木 真知子先生のパターンを使用。

久しぶりの洋裁でかなりてんてこ舞いでした。
いままでは雑貨をせっせと作って、ショップにUPしましたから服の作り方を忘れてます。
まずは、ファスナーの縫い方、手順がすっかり抜け落ちているので本を見ながら制作。

オマケに久しぶりの登場で、ロックミシンのゴキゲンは斜め。
大いに斜めです。
「なによ!今まで放っておいて!」と反抗しまくり。
糸が切れる、縫い目がめちゃくちゃ、音がうるさい・・・。
糸を通しなおし、掃除をしてホコリをとって、試し縫い・・・。
やっと、機嫌が直ったようです。
やれやれ。

そして完成。
途中でデニムが厚すぎて針が曲がるトラブルにも見舞われましたがなんとか完成!
よかった。よかった。

自分でパターンが引けるとショップで扱うものも増えそうなんですがこれが難しいので実現してません。
ウエストがゴムの簡易スカートなら作れるんですが。

一回だけ、囲み寸法というので自分の体型に合わせて服を作ったことがあります。
本を見て洋裁学校に通っていた妹にアドバイスを貰いつつパターンを作成。

服を作成。

着てみたら・・・は、入りません。ぎゃー!!!

きちんと、自分の寸法を測って、ゆとりも足して、本の通りに作ってみたのに入りません。
どうも、パターンの段階で何かを間違えたようです。
そういえば、10センチの所を、うっかり5センチしか取ってなかったりで何度もやり直したわ・・・。
なんでそう言う間違いをするのかは謎ですが、間違えてました。
きっと、気が付かないで間違えたままでパターンを完成してしまったのでしょう。(笑)

母親に言ったら、
「そうゆうのは新聞紙で一回、服の形にして着れるかどうか確かめてから布で作るのヨ!」
と言われました。
ああーなるほど。

あと、なるべくなら、きちんとした先生について教えてもらうべきだな・・と実感。
何の知識もない素人が一人で作ると危険です。
罠がいっぱいです。

大人になるって難しい [趣味・洋裁]

sukato_midori
ショップ用に作ってたスカート。
台形型で、ウエストはゴム。
秋冬用にと作りました。(東京旅行に行くちょっと前に制作)

失敗・・・。

チェックの柄の位置があっていない。
全体的に作りが雑。

9月中は東京に行くための日程、休みの取得、新幹線等々の時間を調べる、バイトが鬼のように入る・・などなどまーとにかく大変でした。
一時、白雪さんを見つめて一人でブツブツ言ってましたから。
危ない、危ない。
自分で言うのもなんですが、メンタル面が恐ろしく弱いので気をつけてましたが、ブツブツ言ってましたね~。(笑)
しんどいならしんどいと言えばいいのに、言えないんですね。
ムリをしたらいかんなぁと思い知らされました。

と、まぁそんな状態で作ったスカートがいい出来なわけもなく・・。
改めて写真でみるとリボンのくくり方も雑で、よっぽどおかしくなってたんだな、私。
なんとなく、ナチュラルだからこんな感じと思ったのかも。(笑)

その直後に作ったスカートもやっぱり失敗。

あわわ・・。
ミドリのチェックは自分で使います。
難点はあるけど、使えないほどではないです。
ちょっとかわいい感じがお気に入り。

もう一個の失敗作は、ちょとひどいので解いて布にしちゃいます。
いやはや~。

自分で自分を追い詰めてブツブツ独り言をいったり、一人でオロオロと泣き出したりする私です。
「ああ、私もそうだよ!」
って思う人!もいるのでは?

ちょっと、うつ病の傾向があるらしいです。
でも、うつ病というのは心の風邪みたいなもので誰でもなります。
心に栄養を摂らないとなります。
うつかな?と思ったら、心の栄養を摂りましょう。
カウンセリングを受ける、日記をつけて状況を客観的に見る、静養する等々。

今日、ちょっとだけ嬉しかったことがあります。
仕事で曜日によっては3人で入ってる時があるんですが、残り二人が仕事をしてくれないんですね。
でも、私は残り二人よりかなり年上だし、残り二人は仲がいいし、事を荒立ててもいかんだろうと仕事を一人でしてました。
細かい仕事が多くて結構、大変。
大変だから3人いるんですけどネ。
なんとなく「自分が我慢してれば丸く収まるし」と思ってました。
あと、どっかで自分が悪いとも思ってました。なぜかと聞かれたら困るんですが。(笑)
まずは、悪いのは自分だとおもう習性があります。
そしたら他のバイトの子が現状をたまたま見かけて、私のためにいろいろ考えてくれてアドバイスもしてくれました。

一番うれしかったのが、
「CROSSさん、怒っていいんですよ!」
と言ってもらえたこと。

ああー。そうかー。
怒っていいのか。
自分が悪いんだって責めなくていいのかぁと思うと、心が軽くなりました。
状況は変わってないけど誰かに、あなたは悪くないと言ってもらえるだけで心の重さって変わるものですね。

それにしても結構いい年で自分は大人でしっかりしてる!と思ってました。(笑)
けど、まだまだですねぇ。
大人になるのは難しいです。
人間ていくつになっても、本当に苦しい時は声が出せないですね。
苦しいと思ってるのにどこかで、「自分が我慢したらいい!」「本当は自分が楽したいだけなんだ!自分はなんて悪いヤツだ!」と責めちゃうのかも。

でも、それはどんな状況でも言えることじゃないです。
「じゃあ、我慢を全くしない生活をしてやる!」と言うのとは違います。
何でもかんでも好きにしたらいいわけではありません。
心が風邪をひくまで我慢することはないけど、心が肥満になってしまうくらいまで甘やかすことも良くない。

適度にゆとりをもった余裕のある生活をすることが大切と、身をもって体験したなぁと思う一ヶ月でした。

苦しいトンネルを越えて見えたのは、自分の脆さ、周りの人のありがたさ。
年齢だけでは判断できない人間の成熟度。

子供の頃には見えなかったことが大人になって見えてきたけど、そしたら「大人らしく」を合言葉に自分で自分を責めてがんじがらめにしてました。
結局、子供の頃に見えてたことが見えなくなったんですね。私。
でも、それに気がつけただけでもよかった。よかった。

スカート [趣味・洋裁]

suka-tosanndann
「そばかすなんて~気にーしないわ~・・♪」
って歌でも聞こえてきそうなラブラブスカートの完成。
ちなみに歌は、「キャンディキャンディ」の歌です。(笑)
内容は覚えてないけど、フリルの付いた服を着てるキャンディさんが出てきてたような・・・。
看護婦だったり、馬に乗ってみたり?してたような・・。

久々に、自分の物を作りました。
三段スカート。
リネンのツヤと、三段でかなりラブラブモード全開・・・・・。

かわいすぎるかもーと思いつつ着てみました。
でも、着てみたらそれはそれでいい感じ。
上に着る服をシンプルにしたらそれなりに、大人にも似合う三段スカートになりました。
よかった。よかった。
自分のものを作るとなると恐ろしく油断して作ってます。
自分のものなので見えるところだけきれいになるように手を抜きます。
楽です。
あっという間に出来ます。
ショップ用と思うと、慎重に作ろうと思うのですが。(笑)

妹の入籍が今月中とのことなので、ご祝儀袋を買いに行きました。(式は冬にします)
水引で鶴がドドンと作ってる大きな袋を発見。
「面白いかな」
と一瞬、買おうかと思いました。
ただ、若々しさが無いので却下。
雑貨店でおしゃれな祝い袋を買おうとしたら、
「この袋は結婚祝いには使えません」との文字。
・・・・。
袋にもいろいろお作法があるようです。
危ない。危ない。
結局、面白さは無いけど、若々しいデザインの祝い袋で落ち着きました。

カラフル・ドロップに新作UPしてます~。
そして、プレゼント企画が8日の夜12時まで受付中!
途中経過の発表。
えーまだ、応募者10名には届いてません
そう!
まだ応募してないそこのアナタ!
チャンスですよ~!

応募方法は簡単。
hagaki
tenugui
手ぬぐいを5名様、ハガキセット(3枚)を5名様にプレゼントします。
ショップのメールに、件名:プレゼント大会として応募してください。
必要事項は、ハンドネーム、
お住まいの都道府県名(県名のみ。詳しい住所は当選者の方のみにお聞きします)、
影響を受けたアーティスト一名・その理由(好きなアーティストを教えてください♪)
アドレス等の二次使用はいたしません。
プレゼントの発送後には削除するので安心して応募してみてください。

マリーナさんに教えていただいた登録サイトにやっと登録。
こちらに登録しておくと検索した時に一番に表示されるそうです。
これからショップを考えてる方にはオススメ。

袖なしブラウス [趣味・洋裁]

0428
袖なしのブラウスです~。
ブラウスといより、ムームーって言う方が近いかな?
茅木真知子先生の本のパターンで制作~♪

久しぶりに洋裁をしました。
サクサク制作、すぐ完成。
シンプルなデザインだけどいい感じにできたし、もう少し暑くなったら着れるわ♪とご満悦。
この布は茅木先生のお店で買いました。
茅木先生のお店だーとかなり緊張して買いました。
でも、布が高いので買えるのはハギレくらい・・・。
折角だし、記念に買ったハギレです。
何を作ろうかと迷ってずっと保管してましたが今回、ブラウスになりました。

下のスカートはアメリカ村で購入。
デザインが気にいって即、購入。
が、帰ってよくみたらファスナーが取れかかってる・・・。
古着だけにメンテナンスが必要な箇所が他にもいくつかありました。
直しました。
「職業用ミシンでよかったー。ミシンのない家に買われてたら大変だったろうに」
と思いつつ、直してると、
「このスカートは、来るべくしてうちに来たのだなぁ」
と一人で感動。

最近、白雪さんが元気がないです。
いつもは、ご飯を入れるとすぐに食べてたのに、今は夜になってから食べてます。
暖かいからかしら・・・。
ずっと、一人きりなので餌を取られる!という経験がないぶん、のんびりしてる姫ですが・・・。
前に寝てる姫を死んだと勘違いして、泣きながら埋葬しようとしたCROSSだけになんとも言えませんが。(笑)

ボタンホールのこと [趣味・洋裁]

0209
ジャケットのボタンホールです。
手縫いです。

ボタンホールは業者さんに出すと、一つのホール300円~500円と高値。
これが手縫いになると、なんと、一つのホール800円。
800円!!
もしうちのジャケットを出したら5個ホールがあるので、4千円です。
これは、しんどい。

なので、自分で縫いました。
ボタンホールステッチという縫い方がありました。
これが、ただのカガリ縫いよりもキレイに仕上がります。(当たり前?)
カガリ縫いだとボタンホールを見せられない仕上がりですが、これだと見せられます。(笑)
初めてのボタンホールステッチだったので、ややイビツな仕上がり。
でも、ストライプの柄なので目立たないでの良しとします。(笑)

手縫いのボタンホールは一個当たり、10分ちょっとくらいは掛かります。
でも、自分で作れるので料金が掛からないのが利点です。
練習をしたらもう少し、キレイにできると思います。(これが大切・・・)
手縫いはミシン縫いよりも丈夫だそうです。
あとは、もう少し練習してきれいなステッチをマスターするのみ!です。

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